プロジェクト

2016.03.11

ENVIRONMENT

【フォレスト実績】栃木県鹿沼市 S様 太陽光発電所

株式会社フォレスト環境エネルギー事業、太陽光設置工事を紹介致します。
今回紹介させていただくのは、栃木県鹿沼市 S様の案件です。

空地に気がつけば太陽光パネルが設置されている光景を見かけることが多くなったという方も多いのではないでしょうか。
どのように太陽光パネルが設置されていくのか、その様子をお届け致します。

【その1】 杭打ち

【その1】 杭打ち

まずは、土地を造成します。
造成とは自然の地形のままでは使いにくい土地を平らな土地に整備することです。

土地造成後、架台を設置するための杭を打ち込みます。
これが杭打ちと呼ばれる作業です。

【その2】 架台

【その2】 架台

続いて、架台を設置します。
この架台は太陽光パネルを安定して設置させるために欠かせない土台となる部分です。

【その3】パネル設置

【その3】パネル設置

架台の組み立て完了したら、いよいよ太陽光パネル設置です。
このパネルが並んだ姿が、みなさまの目に飛び込んでくるのです。

設置工事をいくつこなしても、この光景を見る度に心躍るところです。

【その4】アニマルフェンス

【その4】アニマルフェンス

最後に、せっかく設置した太陽光パネルをいい状態で使ってもらうために忘れてはいけない作業があります。

それが、動物避けのためのアニマルフェンスです。 このフェンスを設置することで鳥獣被害からリスクヘッジをすることができます。

このようにして、株式会社フォレスト環境エネルギー事業は拡大しています。

空地に太陽光パネルの設置工事が行われている際には、どの段階なのか見て楽しんでもらえると嬉しい限りです。

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