今回の現場は高低差のある土地で、写真でみても分かるように普段と一味違います。

それでも、いつも通り “丁寧” 且つ “スピーディ” に作業を進めていきます。

まずはいつものように造成を行い、 “杭” を打っていきます。
ユンボの操作も慎重に行っていかなければなりません。

杭が打ち終わったらどんどん架台を組んでいきます。

並行してパワーコンディショナーやケーブルの配線といった電気工事も進めていきます。

冬は日暮れの時間が早く作業時間も短くなってしまうので、現場スタッフも必死です。
寒さに負けずどんどん作業を進めていきます。

パネルを取付け、集電盤の取付・接続、周りをフェンスで囲ったら工事完了です。

このように高低差のある場所でも株式会社フォレストエンジニアリング現場スタッフたちの見事な技術で “丁寧” 且つ “スピーディ” に施工を行っています。